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新潟県と福島県を結ぶ磐越西線を快走する蒸気機関車 C57 180 新潟の季節 ・風物を撮らえた「SLばんえつ物語号の四季」や、日の入時間 ・撮影地情報などを紹介しています。                                                              







1999年4月29日、磐越西線におよそ30年ぶりにSLの汽笛が響きました。C57 180の登場です。桜咲く春から、苗の青々しい初夏の田園地帯、夏の光を浴び緑輝く阿賀野川沿いの山々、稲穂が黄金色になりコスモスが咲き飯豊連峰が美しく紅葉する秋、そして一面が白い世界となる冬。四季を通じて楽しませてくれる「SLばんえつ物語号」を撮らえて見ました。


   新潟駅〜五泉駅間




五泉〜猿和田間(猿和田駅) 4月
この場所で、チューリップの栽培されない年もあります。球根を育てる為に満開の頃には、花は摘み取られてしまいます。一日遅れれば緑の畑となります。




新関〜北五泉間(北五泉中学校付近) 5月
米どころ新潟では、5月の連休頃から田植えが始まります。新関駅を通過した後、この辺りまでは煙が期待できます。



北五泉〜新関間(北五泉駅寄りの踏切付近) 5月
北五泉駅を過ぎると煙はあまり期待できません。西日の反射は、4月下旬頃から、5月末頃までねらえます。 




新関〜北五泉間(北五泉駅寄りの踏切付近) 5月
新潟の風物詩「はさ木」 今は数が少なくなり、沿線ではここ位なもんでしょうか・・・。




北五泉〜新関間(北五泉駅) 7月
6月頃から駅の沿線には、「あじさい」が花を咲かせます。五泉駅を出た後なので煙も期待でき、光線の状態も良い所です。




北五泉〜新関間(北五泉駅寄りの踏切付近) 8月
8月中も西日の反射がねらえます。稲ももうすぐ黄金色になりますね。




北五泉〜新関間(北五泉駅寄りの踏切付近) 8月
西日の反射後、次は反対側から夕焼けを入れてねらえるのですが、この辺りでは日が沈む西側に山があります。





新関〜北五泉間(北五泉駅寄りの踏切付近) 9月
9月の中ごろに刈り取られた稲は「はさ木」に掛けられ、1〜2週間天日乾しされます。



     五泉駅〜津川駅間




東下条〜五十島間(東下条駅寄りトンネルの上) 3月
「試運転列車」 この年(2001年)は、雪が多く3月でも珍しく残っていました。上から全編成がねらえます。煙は、夏場でも少し期待できる時もあります。




咲花〜東下条間(道の駅 阿賀の里) 4月
ここはお手軽な場所で、四季を通じて家族共々楽しめる場所です。




  

咲花〜東下条間(道の駅 阿賀の里) 4月
4月の中旬頃から、八重桜やつつじが楽しめます。




馬下〜猿和田間(国道290号との交差付近) 4月
4月下旬になると代かきが行われ、水を張った田は鏡のようになります。立体交差の国道290号上からは、下を走る正面をねらう事が出来ますが、車には十分注意して下さい。なお、煙は期待できません。




。。

馬下〜猿和田間(国道290号との交差付近) 4月
上の写真の場所からあぜに下りたところで、代かき後の水と、風の状態が良いと全編成が水面に映るのがねらえます。また、場所を変えると西日の反射もねらえます。




東下条〜五十島間(国道49号 五十島トンネルより) 5月
国道49号五十島トンネル口津川寄りの旧道から、東下条駅寄りのトンネル口へ行き、洞門を200m程行ったところ。運が良ければ船下りの屋形船が通るかも。新緑の頃から後は、木々の葉で列車が隠れてしまいます。




。。

津川〜三川間(白崎トンネル津川寄り) 6月
白崎トンネル口付近の阿賀野川にある船着場(?)のような所からで、上下列車がねらえます。この頃一番日が延びているのですが、山の影が邪魔します。




三川〜津川間(麒麟橋西詰より) 7月
夏場はレガッタやボート、カヌーが見られます。また競艇場ではレガッタの大会も行われます。津川駅手前なので煙は期待できません。




津川〜三川間(林道より) 7月
国道49号揚川トンネル三川駅寄りの「峠の茶屋」を登っていったガードレールのある所。夏場は、煙が期待できないので、まだ煙に期待できる新緑の頃が。でも、この林道は除雪されないので、春先の雪が多く残っている年は、撮影には注意するようにしてください。また、紅葉の頃は日没しているので撮影は無理です。




三川〜津川間(揚川ダムより) 8月
国道49号揚川トンネル津川寄りの村道をダム方面へ行ったところ。上下列車がねらえます。夏場は、ボート遊びが見られます。




咲花〜東下条間(道の駅 阿賀の里) 9月
夏場だと木の葉が繁っていて鉄橋上に限られるんですが、木々の間に一瞬見える煙突や運転席をねらうことが出来ます。




五十島〜三川間(五十島駅寄り) 9月
五十島駅通過後加速するので、この辺りは夏場でも煙は期待できるのですが、ハズれの日もあります。鉄橋の奥に高速道が目に付きますが、列車が隠す場所で構えて見ました。光線は、逆光ぎみとなります。




三川〜津川間(谷花集落より) 9月
阿賀野川の対岸を行くのがねらえます。




馬下〜猿和田間(馬下駅寄り) 9月
この区間は開けているので、夕焼けを入れて撮るのにいい場所だと思います。馬下駅寄りだと煙が期待できます。馬下駅から新潟市内までは、9月の上旬頃夕焼けと重なります。ただ、過去に綺麗な夕焼けと重なったのは数回なので、今年に期待しましょう。




五十島〜三川間(五十島橋より) 10月
「道の駅三川」や、国道49号寄り橋詰あたりから。この頃になると煙も十分に期待できます。




五十島〜三川間(五十島駅寄り) 10月
正面からねらえる、煙の期待できる場所。五十島駅には大きな桜の木があるのですが、花つきは良くありません。




咲花〜東下条間(東下条駅より) 11月
紅葉をバックにと思っているんですが・・・。この辺りの山々の紅葉は、毎年色着きがあまり良くありません。




咲花〜東下条間(道の駅 阿賀の里) 11月
秋が訪れるころ、この場所も煙が期待できます。




東下条〜五十島間(東下条駅寄りトンネルの上) 12月
雪や雨が降ってレールが濡れている時、ヘッドライトの灯りが反射します。




咲花〜東下条間(道の駅 阿賀の里) 12月
夏場だと木の葉が繁っているのですが、この頃になると葉も枯れ落ち、すっきりと見わたせます。




咲花〜東下条(咲花駅寄り) 12月
2003年のクリスマス トレイン号は、「D51 498」が牽引しました。





    津川駅〜





鹿瀬〜日出谷間(鹿瀬鉄橋) 5月
深戸の集落より日出谷へ抜ける山道の途中で、ガードレールある所から。ここは、植林された木々が伸び始めており、いずれ撮影は難しくなると思います。ここから、車で2〜3分登った右側のカーブミラーのある所もポイントですが、足場が狭いので3〜4人しか三脚を立てられません。




津川〜鹿瀬間(麒麟山展望台より) 6月
津川駅を発車したところをねらえます。麒麟山の麓から登山道を15分程登った展望台から。場所が限られているので2〜3人しか三脚を立てられません。





鹿瀬〜日出谷間(鹿瀬鉄橋) 7月
この鉄橋を入れて写せるポイントは数多くあり、また、四季を通じて変化にも富み煙も十分に期待できるので、色んな角度から撮影出来ます。





日出谷〜鹿瀬間(日出谷のカーブ) 7月
光線の状態も良く、煙も期待できる、お馴染みの定番ポイント。




津川〜鹿瀬間(津川駅寄り) 8月
津川駅発車後。夏場は煙や蒸気が期待できないので、ドレインからの水滴をとらえるのも良いかも知れませんね。




鹿瀬〜日出谷間(鹿瀬鉄橋) 10月
この年は、コスモスが咲いていました。この場所は年々変わって行くようです。






豊実〜徳沢間(徳沢の橋梁) 11月
この橋梁を写せるポイントは何ヶ所かあるのですが、新緑、紅葉の頃がいいと思われます。煙はあまり期待できません。川の流れが静かな時は、水面に木々と列車が映る事もあります。





鹿瀬〜日出谷間(鹿瀬鉄橋) 11月
深戸の集落より日出谷へ抜ける山道を車で10分程行くと、右側に林道が通じており、さらに悪路を5分程行くと正面と右サイドをねらえる所があります。ただ、この林道を行くには、大雨、長雨の後などは十分注意するようにして下さい。




鹿瀬〜日出谷間(鹿瀬鉄橋) 11月
この年(2002年)は、秋が短く紅葉が終わらない内に冬が来ました。イマイチな紅葉と、雪景色を収めることが出来ました。夏場は、カヌーを見かける時があります。




鹿瀬〜日出谷間(鹿瀬駅付近) 12月
SLには雪景色が一番ですね。この上を通る国道459号の橋からもねらえるんですが、これだけ煙が出ていれば客車が隠れてしまいますね。



※ 尚、写真の追加 ・変更に際し、内容文が重複する場合がありますがご了承ください。




2006年の運行日と新潟港の日の入り時間

4月 5月 6月 7月
18:06 18:36 19:02 19:10
18:07 18:37 19:02 19:10
18:13 18:38 10 19:06 19:09
18:14 18:39 11 19:06 19:09
15 18:19 18:40 17 19:08 15 19:06
16 18:20 13 18:45 18 19:09 16 19:06
22 18:26 14 18:46 24 −− 17 19:05
23 −− 20 18:51 25 19:10 22 −−
29 18:32 21 18:52 . . . 23 19:01
30 18:33 27 −− . . . 29 18:56
. . . 28 18:57 . . . 30 18:55
. . . . . . . . .
8月 9月 10月 11月
18:49 18:13 17:28 16:43
18:48 18:11 17:26 16:41
12 18:42 18:02 17:17 16:40
13 18:40 10 18:01 17:16 12 −−
14 18:39 16 17:51 15 17:07 13 16:34
15 18:38 17 17:50 16 17:06 19 16:30
19 18:33 18 17:48 22 −− 20 16:29
20 18:31 23 −− 23 16:56 23 16:28
26 −− 24 17:39 29 16:26 26 16:26
27 18:22 30 17:30 30 16:48 27 16:26
. . . . . . . . .
 新潟西港の日の入り時間に成ります。
 山間部から馬下駅までは30分程、馬下駅から新潟駅までの平野部では5分程早く、日没します。
 新潟駅 〜 会津若松駅   往復運転日
 新潟駅 〜 会津若松駅 〜 郡山駅 片道運転日
 郡山駅 〜 会津若松駅 〜 新潟駅 片道運転日
 馬下駅 〜 五泉駅で夕焼けと重なる日
 馬下駅 〜 新関駅で西日の反射をねらえる日
  ※ 10月以降の運行日はまだ発表されていません。




新しい情報や、撮影ポイントなどあれば、掲示板の方で皆様にお知らせください。